遺産分割の相続人はどこの誰になるのか

もし遺産分割をする際にある人数の中で一人もれていたの
だが、後日相続人であることが判明したり、
行方不明だった人が戻ってきたリする場合
相続人の人数に変化が生じます。

その場合は相続人の一人を除外していたとして
その除外されていた遺産分割は無効となります。

除外されていた人の保護救済方法ですが、

いくつかの方法があげられます。

○除外された相続人を加えて改めて遺産分割をやり直す。

○価額による償還請求をする。

○相続回複請求権で請求する。

もっともオーソドックスなのは、除外された相続人を
加えて改めて遺産分割の請求をやり直す方法です。

実務の上からも妥当であると考えられています。

除外された相続人から他の相続人を遺産分割の
協議請求を起こしたりも可能というわけです。審判の場合、
除外された相続人が原告で、その他は被告(相手方)
になるわけですね。

通常と同様に調停からはじまり審判に進めるルートに
なっています。

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