使用している借地の相続の進め方

民法599条
使用貸借は、借主の死亡によって、
その効力を失う。
返還時期を決めていない場合は契約に
定めている目的にしたがって使用及び
収益が終わったとき。それ以前であっても
使用及び収益をするのに足るべき時期が経過した時は
貸主は直ちに返還請求をすることができます(民法第597条第2項)。

当事者が返還時期を定めず、使用・収益の目的を定めなかった場合、
貸主はいつでも返還請求が可能(民法第597条第3項)。

借主が死んだ時は契約が終了(民法第599条)。

・・・・・貸主の死亡により使用貸借は
終了することとなっています。
借りた人に建物を所有させることを目的として
土地を賃借した場合は貸主が使用収益していること、
建物があることを前提に、土地の賃借を了承したと
みなされます。

貸主の担保責任
貸主の担保責任は贈与契約の担保責任
(民法第551条)に準ずる(民法第596条)。
つまり貸主が瑕疵又は欠かんを知っているのに
借主に告げなかった場合を除き、目的物の瑕疵又は
欠かんにつき責任を負わない。

契約に本旨反する使用又は収益によって生じた
損害の賠償と貸主が出した費用の償還請求の除斥期間
貸主が返還を受けた時より一年以内。

実績が遺産分割協議書の作成で大事です
この時代の相続は、平等の権利だから争いになるのかもしれません。
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